九州電力とドコモでんきの電気料金を徹底比較!料金から3つのデメリットまで完全網羅!

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九州電力からドコモでんきへ乗り換えたいけどお得なのかわからない・・・。

ドコモでんきに乗り換える前にデメリットをしっかり確認しておきたい・・・。

九州電力からドコモでんきへ乗り換えをご検討中の方に料金プランごと、電力使用量ごとにの料金比較とデメリットについて徹底検証しました。

また、九州電力からドコモでんきへ乗り換える前に知っておきたいデメリットもまとめましたので、ぜひご確認ください。

この記事を読む際に下記の資料があるとより分かりやすく効果を確認できます。

  • 現在ご契約中の料金プランが分かる資料
  • 毎月の電力使用量がわかる資料

この記事で解決できる悩み

・九州電力からドコモでんきへ乗り換えると電気料金が安くなる?

・九州電力からドコモでんきへ乗り換えた時のデメリットは?

本記事の要約

九州電力からドコモでんきへ乗り換えた場合、ポイント還元を考慮すると380~590kWh/月以下外の場合、料金が実質安くなります。
[乗り換え目安]
⇒従量電灯Bから乗り換え:実質、電気料金が安くなります。
⇒スマートファミリープランから乗り換え:380~590kWh/月以外

➡詳しくは本記事の「九州電力とドコモでんきの料金比較」をご確認ください。

九州電力からドコモでんきへ乗り換え時のデメリット
⇒オール電化の乗り換えは推奨されていません
⇒都市ガスとのセットプランがありません
⇒支払い方法はクレジットカードのみ(ドコモ回線を持っていない方)

\ポイント還元で電気代がお得!/

電気料金の計算方法について正しく理解することで乗り換え検討がスムーズになります。

電気料金の比較には「基本料金」と「電力量料金」、「割引」の比較が大切です。
その理由についてはこちらの記事をご確認ください。
【5分でわかる!】電気料の計算方法を簡単解説!

ドコモでんきの基本情報

「ドコモでんき」はNTTドコモが提供する電力小売りサービスです。

2022年3月からサービスを開始し電気の使用料金に応じたdポイント還元、発電時のCO2排出量が実質0となりドコモでんきGreenなどCMでも有名な新電力です。

ドコモでんきの特徴

・電気の使用量に応じて最大10%をdポイント還元
・契約容量10Aから乗り換え可能

ドコモでんきの料金プラン

ドコモでんきが提供する料金プランと料金体系(税込み)は以下のとおりです。

料金プラン名ご利用想定ユーザー
Basic一般的なご家庭むけの料金プランです。
Green発電時のCO2排出量が実質0の環境に配慮した料金プラン
区分 単位 Basic Green
基本料金 10アンペア 1契約 316.24 816.24
15アンペア 474.36 974.36
20アンペア 632.48 1,132.48
30アンペア 948.72 1,448.72
40アンペア 1,264.96 1,764.96
50アンペア 1,581.20 2,081.20
60アンペア 1,897.44 2,397.44
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 18.28
120kWh超過300kWhまで 23.88
300kWh超過分 26.88

ドコモでんきのキャンペーン・割引情報

キャンペーン

  • 特になし

割引

  • 特になし

その他特典

  • ご利用金額に応じてdポイント還元
契約プラン【2023年6月まで】
dポイント還元率
【2023年6月以降】
dポイント還元率
適用条件
Basic3%1%ギガホ、ギガライト、ahamoをご利用の方
Basic2%0.5%上記以外のプラン・ドコモ回線をお持ちでない方
Green10%6%ギガホ、ギガライト、ahamoをご利用、且つdカードゴールド会員の方
Green5%3%ギガホ、ギガライト、ahamoをご利用、且つdカードゴールド会員でない方
Green3%1%上記以外のプラン・ドコモ回線をお持ちでない方

九州電力とドコモでんきの料金比較結果

九州電力とドコモでんきの料金比較結果

九州電力とドコモでんきの料金を料金プラン別に比較しました。詳しくは各プラン別の項目をご確認ください。

九州電力からドコモでんきへの乗り換え目安は、どの料金プランからも実質安くなる380~590kWh/月以外に設定しました。

なお、440kWh/月以上の場合、ポイント還元も含めるとドコモでんき「Green」の方が実質安くなります。

【ドコモでんきBasicへ乗り換えた場合】

九州電力料金プラン契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
従量電灯B実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります
スマートファミリープラン380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
※各種割引、燃料調整額は計算に含まれておりません。

【ドコモでんきGreenへ乗り換えた場合】

九州電力料金プラン契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
従量電灯B380kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
370kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
370kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
350kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
340kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
330kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
320kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
スマートファミリープラン590kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
570kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
550kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
500kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
450kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
350kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
※各種割引、燃料調整額は計算に含まれておりません。

\ポイント還元で電気代がお得!/

九州電力「従量電灯B」との料金比較

▼「+」マークを押すと料金比較グラフと料金差額を確認できます▼

九州電力「従量電灯B」とドコモでんき「Basic」の料金比較グラフ
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

九州電力「従量電灯B」とドコモでんき「Basic」の料金比較をした結果、契約容量(アンペア)、毎月の電力使用量にかかわらず電気料金は変わりません。

dポイント還元を加味するとドコモでんき「Basic」の方が実質安くなります。

下表の( )内は還元されるdポイント数(還元率:1%)を記載してあります。

電力使用量
[kWh/月]
契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
100±0円
(19P)
±0円
(20P)
±0円
(22P)
±0円
(25P)
±0円
(28P)
±0円
(30P)
±0円
(33P)
200±0円
(40P)
±0円
(41P)
±0円
(43P)
±0円
(45P)
±0円
(48P)
±0円
(51P)
±0円
(54P)
300±0円
(61P)
±0円
(63P)
±0円
(64P)
±0円
(67P)
±0円
(70P)
±0円
(73P)
±0円
(76P)
400±0円
(86P)
±0円
(87P)
±0円
(89P)
±0円
(92P)
±0円
(94P)
±0円
(97P)
±0円
(100P)
500±0円
(110P)
±0円
(112P)
±0円
(113P)
±0円
(116P)
±0円
(119P)
±0円
(122P)
±0円
(125P)
600±0円
(135P)
±0円
(136P)
±0円
(138P)
±0円
(140P)
±0円
(143P)
±0円
(146P)
±0円
(149P)
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。
九州電力「従量電灯B」とドコモでんき「Green」の料金比較グラフ
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

九州電力「従量電灯B」とドコモでんき「Green」の料金比較をした結果、契約容量(アンペア)、毎月の電力使用量にかかわらずドコモでんき「Green」の方が料金が高くなります。

dポイント還元を加味すると380kWh/月以上の場合、ドコモでんき「Green」の方が実質安くなります。

下表の( )内は還元されるdポイント数(還元率:6%)を記載してあります。

電力使用量
[kWh/月]
契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
100+500円
(144P)
+500円
(150P)
+500円
(156P)
+500円
(174P)
+500円
(192P)
+500円
(210P)
+500円
(228P)
200+500円
(264P)
+500円
(276P)
+500円
(282P)
+500円
(300P)
+500円
(318P)
+500円
(336P)
+500円
(354P)
300+500円
(396P)
+500円
(402P)
+500円
(414P)
+500円
(432P)
+500円
(450P)
+500円
(462P)
+500円
(480P)
400+500円
(540P)
+500円
(552P)
+500円
(558P)
+500円
(576P)
+500円
(594P)
+500円
(612P)
+500円
(630P)
500+500円
(690P)
+500円
(696P)
+500円
(708P)
+500円
(726P)
+500円
(738P)
+500円
(756P)
+500円
(774P)
600+500円
(834P)
+500円
(846P)
+500円
(852P)
+500円
(870P)
+500円
(888P)
+500円
(906P)
+500円
(924P)
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

乗り換え目安

・契約容量10A:380kWh/月以上
・契約容量15A:370kWh/月以上
・契約容量20A:370kWh/月以上
・契約容量30A:350kWh/月以上
・契約容量40A:340kWh/月以上
・契約容量50A:330kWh/月以上
・契約容量60A:320kWh/月以上

ドコモでんき以外の新電力も検討中の方は必見!
ドコモでんきは他の新電力と比べてどれだけ安い?
料金の違い、キャンペーン・割引の違いなど細かく比較したい方はご確認ください。
九州電力「従量電灯B」から新電力17社への乗り換え比較をしています。

九州電力「スマートファミリープラン」にご契約中の方

▼「+」マークを押すと料金比較グラフと料金差額を確認できます▼

九州電力「スマートファミリープラン」とドコモでんき「Basic」の料金比較グラフ
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

九州電力「従量電灯B」とドコモでんき「Basic」の料金比較をした結果、契約容量(アンペア)、かかわらず300kWh/月以下の場合、電気料金は変わりません。

dポイント還元を加味すると380kWh/月以下の場合、ドコモでんき「Basic」の方が実質安くなります。

下表の( )内は還元されるdポイント数(還元率:1%)を記載してあります。

電力使用量
[kWh/月]
契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
100±0円
(19P)
±0円
(20P)
±0円
(22P)
±0円
(25P)
±0円
(28P)
±0円
(30P)
±0円
(33P)
200±0円
(40P)
±0円
(41P)
±0円
(43P)
±0円
(45P)
±0円
(48P)
±0円
(51P)
±0円
(54P)
300±0円
(61P)
±0円
(63P)
±0円
(64P)
±0円
(67P)
±0円
(70P)
±0円
(73P)
±0円
(76P)
400+110円
(86P)
+110円
(87P)
+110円
(89P)
+110円
(92P)
+110円
(94P)
+110円
(97P)
+110円
(100P)
500+220円
(110P)
+220円
(112P)
+220円
(113P)
+220円
(116P)
+220円
(119P)
+220円
(122P)
+220円
(125P)
600+330円
(135P)
+330円
(136P)
+330円
(138P)
+330円
(140P)
+330円
(143P)
+330円
(146P)
+330円
(149P)
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

乗り換え目安

・契約容量10A:380kWh/月以下
・契約容量15A:380kWh/月以下
・契約容量20A:380kWh/月以下
・契約容量30A:380kWh/月以下
・契約容量40A:400kWh/月以下
・契約容量50A:400kWh/月以下
・契約容量60A:400kWh/月以下

九州電力「スマートファミリープラン」とドコモでんき「Green」の料金比較グラフ
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

九州電力「スマートファミリープラン」とドコモでんき「Green」の料金比較をした結果、契約容量(アンペア)、毎月の電力使用量にかかわらずドコモでんき「Green」の方が料金が高くなります。

dポイント還元を加味すると590kWh/月以上の場合、ドコモでんき「Green」の方が実質安くなります。

下表の( )内は還元されるdポイント数(還元率:6%)を記載してあります。

電力使用量
[kWh/月]
契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
100+500円
(144P)
+500円
(150P)
+500円
(156P)
+500円
(174P)
+500円
(192P)
+500円
(210P)
+500円
(228P)
200+500円
(264P)
+500円
(276P)
+500円
(282P)
+500円
(300P)
+500円
(318P)
+500円
(336P)
+500円
(354P)
300+500円
(396P)
+500円
(402P)
+500円
(414P)
+500円
(432P)
+500円
(450P)
+500円
(462P)
+500円
(480P)
400+610円
(540P)
+610円
(552P)
+610円
(558P)
+610円
(576P)
+610円
(594P)
+610円
(612P)
+610円
(630P)
500+720円
(690P)
+720円
(696P)
+720円
(708P)
+720円
(726P)
+720円
(738P)
+720円
(756P)
+720円
(774P)
600+830円
(834P)
+830円
(846P)
+830円
(852P)
+830円
(870P)
+830円
(888P)
+830円
(906P)
+830円
(924P)
※各種割引、ポイント、燃料調整額は計算に含まれておりません。

乗り換え目安

・契約容量10A:590kWh/月以上
・契約容量15A:570kWh/月以上
・契約容量20A:550kWh/月以上
・契約容量30A:500kWh/月以上
・契約容量40A:450kWh/月以上
・契約容量50A:400kWh/月以上
・契約容量60A:350kWh/月以上

※:九州電力「スマートファミリープラン」にご加入後、2年未満に解約する場合、既割引分を清算する場合がございます。
⇒詳しくは九州電力HPをご確認ください。

ドコモでんき以外の新電力も検討中の方は必見!
ドコモでんきは他の新電力と比べてどれだけ安い?
料金の違い、キャンペーン・割引の違いなど細かく比較したい方はご確認ください。
九州電力「スマートファミリープラン」から新電力17社への乗り換え比較をしています。

九州電力とドコモでんきを比較して分かった3つのデメリット

九州電力とドコモでんきを比較して分かった3つのデメリット

九州電力からドコモでんきへ乗り換える際、乗り換え前に確認しておきべきデメリットがあります。

ドコモでんきのデメリット

・オール電化の乗り換えは推奨されていません
・都市ガスとのセットプランがありません
・支払い方法はクレジットカードのみ(ドコモ回線を持っていない方)

オール電化家庭の乗り換えは推奨されていません

ドコモでんき「Basic」、「Green」は24時間電気料金が定額の料金プランです。

一般的なオール電化のご家庭の場合、夜間の電気料金が安く設定されています。

エコキュートなど夜間に多くの電力を使用するオール電化の場合、ドコモでんきへ乗り換えると電気料金が高くなる場合がありますので、よくご確認ください。

都市ガスのセットプランがありません

ドコモでんきは都市ガスの供給を実施しておりません。

したがって、電気と都市ガスをセットでご契約しているご家庭は、ドコモでんきへ乗り換えた際、ガスも含めてトータルで料金が安くなるのかよく検討が必要です。

支払い方法はクレジットカードのみ(ドコモ回線を持っていない方)

ドコモでんきはドコモ回線を持たずに契約した場合、支払い方法がクレジットカードのみとなります。

口座振替、振込用紙は利用できません。

ドコモ回線をお持ちの方は携帯料金の支払方法と同じになります。

ドコモでんきはWebから簡単に申し込み可能!

ドコモでんきの申し込み方法

ドコモでんきの申し込みは24時間受付中のドコモでんき公式サイトから申し込み可能です。

申し込みに必要な検針票を用意し必要事項を入力するだけで申し込みが完了します。

申し込みに必要なもの
・現在契約中の電力会社の検針票

こんな疑問も大丈夫!

・現在契約中の電力会社の解約手続きは不要
・乗り換えにかかる費用は無料
・スマートメーターがなくても設置は原則無料。取り換え時の準備や立ち合いも不要
・万が一の解約時にも違約金は不要
・申込完了後、次回もしくは次々回の検針日から供給が切り替わります。
➡その他の新電力乗り換えに関する疑問は「消費者庁 電力小売全面自由化に関する注意喚起-よくある5つの誤解[PDF:219 KB]」をご確認ください。

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九州電力とドコモでんきの料金比較とデメリットまとめ

九州電力とドコモでんきの料金比較とデメリットまとめ

九州電力とドコモでんきの料金を料金プラン別に比較した結果、以下の表のとおりになります。

九州電力からドコモでんきへの乗り換え目安は、どの料金プランからも実質安くなる380~590kWh/月以外に設定しました。

なお、440kWh/月以上の場合、ポイント還元も含めるとドコモでんき「Green」の方が実質安くなります。

【ドコモでんきBasicへ乗り換えた場合】

九州電力料金プラン契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
従量電灯B実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります実質金が安くなります実質料金が安くなります実質料金が安くなります
スマートファミリープラン380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
380kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以下の場合、
実質料金が安くなります
※各種割引、燃料調整額は計算に含まれておりません。

【ドコモでんきGreenへ乗り換えた場合】

九州電力料金プラン契約容量:10A契約容量:15A契約容量:20A契約容量:30A契約容量:40A契約容量:50A契約容量:60A
従量電灯B380kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
370kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
370kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
350kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
340kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
330kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
320kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
スマートファミリープラン590kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
570kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
550kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
500kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
450kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
400kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
350kWh/月以上の場合、
実質料金が安くなります
※各種割引、燃料調整額は計算に含まれておりません。

また、九州電力からドコモでんきへの乗り換え検討時には料金以外にもデメリットをご確認のうえ申し込みをしましょう。

ドコモでんきのデメリット

・オール電化の乗り換えは推奨されていません
・都市ガスとのセットプランがありません
・支払い方法はクレジットカードのみ(ドコモ回線を持っていない方)

供給される電気の品質はそのままに電力会社を変えるだけで毎月の固定費削減になる「ドコモでんき」への申し込みはドコモでんき公式サイトより可能です。

\ポイント還元で電気代がお得!/

当サイトをご覧いただき、まことにありがとうございます。

当サイトに記載のない電力会社との料金比較でお困りの方はお気軽に問い合わせフォームよりご連絡ください。

当サイトにて記事として乗り換え効果を公開させて頂きます。

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