今回の比較では、東京ガスの基本プランを基準とした場合、Pontaでんきの「でんきM(東京D)」は、電気使用量にかかわらず全領域で割高となる結果となりました。特に、東京ガスは都市ガスとのセット契約で電気料金が0.5%割引されるメリットがあり、初期契約時には3,000ポイントの特典も提供されます。一方、Pontaでんきは毎月150ポイントのPontaポイントが付与されるほか、新規契約で3,200ポイントの特典がありますが、ガスセット割は提供されていません。電気料金の純粋な安さを追求するならば、東京ガスのプランが有利と言えます。
【結論】東京ガスとPontaでんきの電気料金!あなたに合うのはどっち?

今回の比較では、東京ガスの基本プランを基準とした場合、Pontaでんきの「でんきM(東京D)」は、基本料金および電力量料金の単価が全領域で割高となるため、電気使用量にかかわらず常に高くなる結果となりました。
| 東京ガスの料金プラン | ご契約容量 | 乗り換え目安(月間使用量) |
|---|---|---|
| 基本プラン | 10A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 15A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 20A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 30A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 40A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 50A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 60A | 全領域で東京ガスがお得 |
東京ガスとPontaでんきのキャンペーン・各種割引の比較表

東京ガスは電気契約でパッチョボポイント3,000ptをプレゼントするキャンペーンを実施しています。対してPontaでんきは、新規契約および開通で3,200ポイントをプレゼントする特典を提供しており、初期のポイント付与額ではPontaでんきがわずかに上回ります。また、Pontaでんきは毎月の電気代に応じてPontaポイントが150ポイント自動的に貯まるという継続的な恩恵も特徴です。両社ともに初期費用を抑える、またはポイント還元を受けるメリットを提供しています。
| 比較項目 | 東京ガス | Pontaでんき |
|---|---|---|
| キャンペーン | 夏応援キャンペーン (〜2026年08月31日まで) 電気をご契約でパッチョボポイント3,000ptプレゼント | Pontaでんき 新規ご契約&開通で3,200Pontaポイントプレゼント! 新規ご契約&開通で必ず3,200ポイントプレゼント |
| ガス・電気セット割 | 電気料金(基本料金+電力量料金)を0.5%割引 | なし |
東京電力エリアの全社比較シミュレーター

上記の結論表で目安を確認した後は、ご自身の実際の使用量(kWh)や契約容量を入力して、より精緻なシミュレーションを行ってみましょう。
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【プラン別】東京ガスの各プランとPontaでんきの料金徹底比較
東京ガス 基本プランから乗り換える場合
「東京ガス 基本プラン」と「Pontaでんき でんきM(東京D)」を比較した場合、Pontaでんきのプランは、基本料金および電力量料金の単価が全段階でわずかに高く設定されています。具体的には、40A契約時の基本料金は東京ガスが1246.96円であるのに対し、Pontaでんきは1246.99円と高めです。また、電力量料金も1段目が東京ガス29.7円、Pontaでんき29.79円、2段目が東京ガス35.69円、Pontaでんき36.39円と、いずれもPontaでんきの方が割高です。この料金構造の違いにより、電気使用量にかかわらず、Pontaでんきのプランは常に割高となる結果となります。
東京ガス 基本プラン vs でんきM(東京D) 差額表

※ 以下の表は、東京ガスからPontaでんきに乗り換えた場合の差額です。
赤字はPontaでんきが安くなる(お得)、青字は高くなる(割高)ことを示しています。
| 月間使用量 | 10A | 15A | 20A | 30A | 40A | 50A | 60A |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 100kWh | 71円割高 | 71円割高 | 71円割高 | 71円割高 | 71円割高 | 71円割高 | 71円割高 |
| 200kWh | 190円割高 | 190円割高 | 190円割高 | 190円割高 | 190円割高 | 190円割高 | 190円割高 |
| 300kWh | 322円割高 | 322円割高 | 322円割高 | 322円割高 | 322円割高 | 322円割高 | 322円割高 |
| 400kWh | 482円割高 | 482円割高 | 482円割高 | 482円割高 | 482円割高 | 482円割高 | 482円割高 |
| 500kWh | 642円割高 | 642円割高 | 642円割高 | 642円割高 | 642円割高 | 642円割高 | 642円割高 |
| 600kWh | 802円割高 | 802円割高 | 802円割高 | 802円割高 | 802円割高 | 802円割高 | 802円割高 |
| 700kWh | 962円割高 | 962円割高 | 962円割高 | 962円割高 | 962円割高 | 962円割高 | 962円割高 |
| 800kWh | 1,122円割高 | 1,122円割高 | 1,122円割高 | 1,122円割高 | 1,122円割高 | 1,122円割高 | 1,122円割高 |
| 900kWh | 1,282円割高 | 1,282円割高 | 1,282円割高 | 1,282円割高 | 1,282円割高 | 1,282円割高 | 1,282円割高 |
| 1000kWh | 1,442円割高 | 1,442円割高 | 1,442円割高 | 1,442円割高 | 1,442円割高 | 1,442円割高 | 1,442円割高 |
※基本料金、電力量料金に加え2026年7月の燃料調整額、再エネ賦課金を含んだ計算をしています。
+ 【参考】両社の料金表(すべての基本料金・単価)を開く
| 料金項目 | 東京ガス 基本プラン | Pontaでんき でんきM(東京D) |
|---|---|---|
| 基本料金(契約容量別) | ||
| 10A | 311.74円 | 311.74円 |
| 15A | 467.61円 | 467.62円 |
| 20A | 623.48円 | 623.49円 |
| 30A | 935.22円 | 935.24円 |
| 40A | 1246.96円 | 1246.99円 |
| 50A | 1558.70円 | 1558.74円 |
| 60A | 1870.44円 | 1870.49円 |
| 電力量料金(1kWhあたり) | ||
| 1段目 1〜120kWh |
29.70円 | 29.79円 |
| 2段目 121〜300kWh |
35.69円 | 36.39円 |
| 3段目 301kWh〜 |
39.50円 | 40.48円 |
※金額は税込みです。燃料費調整額、再エネ賦課金は含まれません。
東京ガスとPontaでんきのメリット・デメリットを徹底比較

メリット・デメリットの総合分析
両社のプランを比較すると、東京ガスは都市ガスとのセット契約により電気料金が0.5%割引される点が大きなメリットです。これにより、電気とガスの両方を東京ガスでまとめることで、管理の手間を省きつつ継続的なコスト削減に繋がります。また、初期契約時には3,000ポイントの特典も提供されます。一方、Pontaでんきは都市ガスのセットプランを提供していないため、ガス料金との連携による割引は期待できません。しかし、毎月の電気代に応じてPontaポイントが150ポイント自動的に貯まるという継続的なポイント還元があり、新規契約時には3,200ポイントの特典も付与されます。デメリットとしては、両社ともにオール電化住宅への乗り換えは推奨されていません。純粋な電気料金の安さやガスセット割による総合的なメリットを重視するならば東京ガスが有利であり、Pontaポイントの継続的な獲得を重視するならばPontaでんきが選択肢となりますが、今回の料金比較ではPontaでんきが割高となるため、ポイント還元を考慮しても総合的なメリットは慎重に評価する必要があります。
東京ガスのメリットとデメリット
- 電気料金の.5%を割引
- 都市ガスとセットで契約が可能
- オール電化の乗り換えは推奨されていません
Pontaでんきのメリットとデメリット
- 毎月の電気代で、自動的にPontaポイントが150ポイントたまる!
- 都市ガスのセットプランがありません
- オール電化の乗り換えは推奨されていません
よくある質問(Q&A)

Q. ガスとセットにした方が本当にお得ですか?
A. Pontaでんきは都市ガスの供給を行っていないため、電気とガスのセット契約自体ができません。一方、東京ガスは都市ガスと電気をセットで契約することで、電気料金(基本料金+電力量料金)が0.5%割引されるメリットがあります。このため、ガスも東京ガスで契約している場合は、セット割の恩恵を受けられる東京ガスの方が総合的にお得になるケースがあります。
Q. 乗り換える際に、今の電力会社への解約手続きは必要ですか?
A. 原則不要です。新しい電力会社(新電力)へ申し込むだけで、現在の電力会社への解約手続きは自動的に行われます。
ただし、お引越しに伴う新規契約の場合はご自身での解約手続きが必要になる場合があります。
東京ガスとPontaでんきの料金比較まとめ

今回の詳細な比較分析の結果、電気料金の純粋な安さを追求するならば、東京ガスの基本プランが有利であるという結論に至ります。特に、都市ガスも東京ガスで契約している場合は、電気料金の0.5%割引が適用されるため、総合的な光熱費の削減に大きく貢献します。一方、Pontaでんきは毎月のPontaポイント還元や初期のポイント特典が魅力ですが、基本料金と電力量料金の単価が東京ガスよりも高いため、電気料金自体は割高となります。したがって、電気とガスのセット契約による割引と安定した料金体系を重視するなら東京ガスを、Pontaポイントの継続的な獲得を最優先し、電気料金の多少の増加を許容できる場合はPontaでんきを検討するケースがありますが、今回の比較ではPontaでんきは全領域で割高となるため、慎重な判断が必要です。
プラン別の料金比較判定
- 東京ガス 基本プランを基準とした場合、Pontaでんき でんきM(東京D)は全領域で割高となるため、乗り換えによる電気料金のメリットはありません。
| 東京ガスの料金プラン | ご契約容量 | 乗り換え目安(月間使用量) |
|---|---|---|
| 基本プラン | 10A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 15A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 20A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 30A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 40A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 50A | 全領域で東京ガスがお得 |
| 基本プラン | 60A | 全領域で東京ガスがお得 |
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